東北地方太平洋沖地震による加盟被災市への支援について

福祉自治体ユニット加盟市町村
地域ケア政策ネットワーク加盟市
市町村長の皆様
                                  福祉自治体ユニット
                                   代表幹事 北良治
                                        土田正剛
                                        亀井利克
                                        坂本昭文

       東北地方太平洋沖地震による加盟被災市への支援について
冠省 このたびの東北地方太平洋沖地震により、我々の仲間である18市町村が被害を受けました。

なかでも岩手県宮古市と宮城県岩沼市の2市は被害甚大であり、我々としても何らかの形で支援をしていきたいと考えています。

ついては、自治体職員や医療・福祉従事者の派遣、義援金の送付など、貴市町村においてお取り組みいただけるあらゆる支援について、当方事務局へお寄せいただけないでしょうか。

※物資提供は運送方法が難しく(ガソリン不足)諦めざるをえませんが、宮古市では米と灯油などの燃料を必要としております。

とりわけ人的被害を被っている2市への人材派遣は、当団体でなければ実現しにくい取り組みであり、自治体職員でなくては代替がきかない業務も当然あると考えられます。

趣旨をお汲み取りいただき、貴市町村のご協力をお願い申し上げます。あたうる限りの支援を行っていきたいと考えております。
                                            草々

【人材派遣支援について】
メール:fju@net.email.ne.jp
FAX:03(3266)0223

【義援金のお振込先】
三菱東京UFJ銀行 飯田橋支店
普通預金 1114011
福祉自治体ユニット

【問い合わせ】
福祉自治体ユニット 事務局長 菅原弘子
T E L 03(3266)9319/FAX 03(3266)0223
E-Mail fju@net.email.ne.jp

      《東北地方太平洋沖地震による加盟被災市への支援状況》

 東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

このたびの東北地方太平洋沖地震により、福祉自治体ユニット加盟の18市町村が被害を受けました。
 福祉自治体ユニットでは、今回とりわけ被害甚大であった岩手県宮古市と宮城県岩沼市に対して、早速、支援活動に入りました。

 第一陣として、鳥取県南部町から、医師・看護師・保健師5名、介護福祉士5名、行政職3名、計13名を乗せたマイクロバス(このバスで寝泊りします)と、米、灯油など(宮古市対策本部からの要請)の支援物資を積んだ4トン車1台が18日に、福祉自治体ユニットの仲間である岩手県宮古市へ入っております。

 どこよりも早く到着した南部町は、「拍手で迎えられ、医者、看護師の顔を見て避難されている住民の方々は安心されるとともに、届いた灯油で早速、暖を取ることができ、被災者の方たちから大変喜ばれています」と、南部町の坂本町長より報告がありました。
また、住民の方から、りんごなども頂いたそうです。ありがとうございました。

 第二陣として、23日に三重県名張市から、岩沼市に4トン車1台、宮古市に4トン車1台分の支援物資(いずれも両市が必要としている物資)を積んで出発しました。

 今後も、自治体職員や医療・福祉関係者等(認知症などの治療もできる医者も含めて)の派遣という当団体でなければできない支援を行ってまいります。引き続き、義援金なども募っております。

 わが国はかならず復興すると確信し、福祉自治体ユニットの自治体は力を出し合います。

更新:2011/3/25