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[新版] 認知症サポーター  地域づくり〈事例集〉 認知症サポーターの活動

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A4判/306頁 2013年9月30日発行

1,500円(税込)

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「認知症サポーターキャラバン」を軸とした地域づくりが、全国で進められている。見守り、相談役、傾聴など地域の実情に応じて認知症サポーターが開始した活動が、自治体の施策と融合し、地域を動かしていく。 自治体編10例、企業・団体編8例、キッズ編7例の最新事例を紹介。巻末には講座の工夫例、ロールプレイングシナリオ集等を収録。

目次

自治体編
●京都府綾部市/ステップアップ講座で養成されたゴールド・サポーターが自主活動を続々実施
●熊本県菊池市/目印は「大きなオレンジリング」 あみの目状の地域見守りシステム
●静岡県富士宮市/実践力あるサポーターの養成と活用で、真に必要な、個別の支援を実現

●秋田県羽後町/メイトとサポーターが世代間交流と支え合いを町に広げる
●青森県八戸市/メイトと行政がひとつのチーム 結束力で推し進める認知症施策
●岩手県北上市/地元商店街で生活者の息づかいを聴く 一軒一軒訪ねたアンケート調査
[復興と認知症サポーター]  サポーターの住民が支え合い今と未来をつなぐ
・宮城県南三陸町/震災以前から培ってきた地域の力を復興に向けて再構築
・岩手県釜石市/仮設住宅に笑い声が響く 住民の結束を強めたサポーター講座
・福島県飯舘村/地域包括支援センター、管理人、班長、隣人の連携プレーで仮設住宅を支える
●新潟県/民間事業者等への働きかけと普及啓発ツールの活用でサポーター講座受講を促進

企業・組織編
[警察]
●兵庫県東灘警察署/全警察署員がサポーターになった地域でコミュニティが形成
●成田国際空港警察署/空の玄関口 対策は万全──全署員がサポーターに
[銀行・信用金庫]認知症を正しく理解し適切に対応 地域と連携する金融機関
●東京都民銀行/常に全職員をサポーター オレンジリングが顧客・地域との接点に
●多摩信用金庫/全店、地域包括支援センターと連携 サポーター講座で顧客への対応が変わった
●みずほ銀行/サポーター講座の実践と事例検討を通じさりげないサポートで接客
[郵便局]
●八王子長房郵便局/築50年の大規模団地で高齢者の日常を支える郵便局サポーター
[生命保険会社]
●住友生命保険相互会社/お客様に情報提供できるサポーターを全社で育成
[水道関連業務 受託事業者]
●株式会社宅配/2カ月に1度巡回する水道検針員が地域を見守る

キッズ編
●愛知県豊田市/学年ごとに実施 6年間で完成する小学生向けカリキュラム
●秋田県羽後町/高校生メイトが地域の支え合いの一員に
●熊本県菊池市/未来はサポーターの若者がまちにあふれる 市内全小中学校で継続的に講座を実施
●千葉県佐倉市/中学生メイトが夏休みに大活躍
●大阪府藤井寺市/夏休みを活用した楽しみながら学ぶ、体験型の講座
●大阪府泉南市/保育所の5歳児にめばえたやさしい心 中学生は音楽で地域の輪をつなぐ
●滋賀県長浜市/市内41校、すべての小・中学校に3年間でサポーター講座を導入

資料編
●自治体編(参考資料)
●企業・組織編(講座の工夫例)
●キッズ編(講座の工夫例)