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身体拘束ゼロへの手引き ●高齢者ケアに関わるすべての人に●

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発行:厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議」 A4判/60頁 2015年9月改定

680円(税込)

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 身体拘束は人権擁護の点から問題があるだけでなく、高齢者のQOL(生活の質)を損なう危険性がある。介護保険では、サービスの提供において利用者の行動を制限するような縛る、閉じ込めるといった身体拘束を禁止している。
 本書はこの趣旨を徹底し、身体拘束のないケアの実現に向けて取り組む介護の現場を支援していくために作成された。縛らない、閉じ込めないケアはどうすれば可能なのか、基本的な考え方や具体的なケアの方法をわかりやすく解説し、身体拘束廃止を実現した事例を紹介している。
 直接ケアに関わるスタッフ、施設や病院の責任者・職員など、介護の現場に携わるすべての人に必携の一冊。

目次

高齢者ケアに関わるすべての人に
身体拘束はなぜ問題なのか
身体拘束は本当になくせないのか
身体拘束廃止に向けてまずなすべきこと-------- 五つの方針
身体拘束をせずに行うケア-------- 三つの原則
緊急やむを得ない場合の対応
転倒事故などの法的責任についての考え方
(参考)身体拘束をなくすための「車いす」や「いす」

事例編
(1) 身体拘束ゼロに取り組む病院や施設
(2) 身体拘束廃止に取り組んだ個別事例