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コミュニティー・カルテ・システム調査による社会施策 ~その活用の有効性~

A4判/70頁 2015年3月10日発行

972円(税込)

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生活困窮者自立支援法施行を契機に、これまで以上に自治体による各種地域ニーズの調査と的確な把握、把握した情報の分析から施策立案にいたるまでの能力が求められている。CCSは、福祉分野以外にもあらゆる制度に対応する、調査から施策立案までを一貫して行うことができるシステムである。本書では子どもの「発達期リスク」に焦点をあて、その活用手法を具体的に解説する。

目次

本書でカバーする論点
第1部 コミュニティー・カルテ・システムを創った背景
リスク概念の進化
英国からの教訓
リスク連鎖を調べるためには

第2部 コミュニティー・カルテ調査とは
コミュニティー・カルテ調査(CCS)とは?
CCSが従来の調査と違う点
コミュニティー・カルテ調査の質問票
データをどのように分析するのか?

第3部 自治体にとってコミュニティー・カルテ・システムはどのように役立つのか?
CCSをどのように活用できるのか?
発達期リスクの要因保有率の把握
リスクの波及
リスクの原因分析
共通のリスク要因はあるのか
CCSの政策対応の選択への活用

第4部 コミュニティー・カルテ・システムの相談窓口への活用
CCSの相談への活用~5つの活用法
問診票は何故必要か
統一的リスク・アセスメントの必要性
リスク・アセスメント~5つの分野の安定指標
リスク・アセスメント安定指標から何が分かるか?